インプラントに変わる次世代デンチャー
「骨再生PSD」で歯科医院経営を劇的に改善
突然ですが、あなたの歯科医院にこんな患者様はいませんか?
40代以上の患者様
ブリッジや保険・自由診療の入れ歯を入れている患者様
インプラント以外の補綴物を探している患者様
歯の動揺に困っている患者様
手術嫌いな患者様
SPT中に再発する患者様
どんどん歯が抜ける患者様
両親のどちらかが早期に入れ歯になった患者様
抜歯以外に選択肢がないのか訴える患者様
もし、これらに該当する患者様がいる歯科医院であれば、PSD治療を導入することにより新規の患者様を集患する事なく歯科医院の経営状態を大きく向上させる事が可能です。また、今まで来なかったタイプの新規の患者様の来院にも繋がります。
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当医院は、2021年に開業し、これまで「欠損歯があり、何を入れようか迷っている患者さん、既に他の技工物が入っている患者さんに対して、PSD治療を案内してきました。当医院で2021年10月〜12月の3ヶ月間に行なったアンケートは以下の通りです。
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横田メソッド講座は、歯周病治療に40年間取り組んできた私の研究を端的に学べる講座であり、今までの常識を覆す逆転の歯科治療を学べる講座です。
逆転の歯科治療とは今までインプラントや他の補綴物に疑問を持ち患者様の歯をしっかり残し噛めるようにすることで経営を安定させたいと考えていた歯科医に大逆転の機会を与えてくれる治療法です。
この講座で解説している次世代デンチャーによる治療法を学ぶことで、他の歯科医院にはない強みを身に付けることができます。
まだ導入している歯科医院が限られているこれからの新しい治療なので、この治療法を早く学べれば早いほどこの次世代治療の先駆者として歯科医院が認知されます。
それでも歯は抜ける。だからどうする?
歯を再生する次世代デンチャー「PSD」
動揺はすべての始まりだった
7番問題を知っていますか?
BASIC編 第1回 従来型の補綴と「骨を再生する次世代デンチャー”PSD”」との違い
BASIC編 第2回 「骨を再生する次世代デンチャーPSD」とは?
BASIC編 第3回 「骨を再生する次世代デンチャーPSD」 症例と予後について
BASIC編 第4回 PSDは歯科医院経営に貢献する
横田誠の自己紹介。この動画は登録頂いた方は無料で視聴できます。
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BASIC編第1回より。PSDと従来型補綴との違いを分かりやすく解説しています。
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BASIC編第1回より。次世代デンチャーPSDの解説です。
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横田メソッドを導入することで、
●患者さんにとっては「健康長寿を実現できる」
●歯科医院にとっては「患者に喜ばれ、患者の歯を傷つけることなく自由診療が行える」
●社会にとっては「医療費抑制に貢献できる」
つまり、患者よし、歯科医院よし、社会よしの「三方良しの歯科医院経営」が実現できます。
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STEP1:このページの最後にある「お申し込み」ボタンをクリックしてください。
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特典1:オンライン講座で使用しているパワーポイントデータをPDFファイルでご提供。オンライン講座を見ながら、手元のPDFファイルで確認することで、しっかりと学ぶことができます。(お渡しするPDFファイルは、患者様の個人情報に触れないよう、一部割愛したものになります)
特典2:現在準備中の「次世代デンチャーによる治療法 Advance編」の先行案内をします。
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はい。このオンライン講座は、インターネット環境に接続しているパソコン、タブレット、スマホなどの端末で視聴可能です。
可能な限り、Wi-Fi等の通信環境下でのご視聴をお勧めします。インターネット環境がない場所でスマートフォン等で視聴する場合、視聴には通信容量が多く発生します。通信容量発生に関する費用についてはご購入者負担になりますので、通信容量に関するご自身の契約をご確認の上、ご利用ください。
オンライン講座を第三者と共有することはご遠慮ください。ただし、ご購入された歯科医院内で、視聴される方が同一院内の歯科医師、歯科衛生士だけの場合はその限りではありません。
総務省が2022年4月15日に発表した人口推計によると「日本の人口はこの1年で64万人減少と過去最大。減少は11年連続」とのことです。これは鳥取や島根、高知などの県の人口にほぼ匹敵する数が毎年無くなっていることになります。
一方、厚労省のデータで歯科医師数の推移をみると、令和2(2020)年の歯科医師数は104,118人です。平成30(2018)年の101,777人と比較して2,341人増加しています。
人口は減っているのに、歯科医師数は増えているわけですから、間違いなく、競争が激しくなっているといえそうです。あなたの歯科医院は10年後、20年後も存続するために何か手を打っていらっしゃいますか?
最近では、歯科治療は口の中だけの治療ではなく、全身の健康と結びつけるムーブメントが起きています。健康をテーマにしたテレビ番組や新聞でもそうした話題を見聞きする機会が増えてきました。以前に比べて、患者さんも歯科治療に関する知識が増えており、口だけでなく全身の健康を考えてくれる歯科医院を選択する時代になってきたといえます。そんな時代を生き残るために必要なことは、歯科医ご自身が日頃から新たな情報を得る癖をつけることが大事です。この講座がその一助となれば幸いです。
※Thinkific上での姓名表記につきまして
当コースは、カナダに本社があるThinkific社のEラーニングシステム「Thinkific」を利用して提供しています。システムの一部が日本語化されていない箇所があり、ダッシュボード画面の受講者名表記が「名」「姓(漢字一文字)」となります。予めご了承下さい。